苦楽を共にしたフリクションボールペン。安価モデルは3年で無残な姿に。0.5mmから0.38mmに改造。

※記事内に商品プロモーションを含む場合があります。

このエントリーをはてなブックマークに追加

3年前、東証一部に入社する前は、frixionボールペンのフリクションボール3 ビズを使用していました。

見て頂くとわかるんですが、インク消しゴムの部分にキャップがついています。

このキャップをいちいち外して、インクを消すのが面倒で、外したまま使っていました。

キャップを外した状態で、手帳のペンフォルダーに刺すと、とてもダサいです。

東証一部の社員なんで、身だしなみも大切!なんて当時は意気込んでいて、その時に購入したボールペンが

フリクションボール3 スリム 038でした。

あれから、30年 3年

持ち手のゴムが剥がれました・・・

安いので新しいのを買えばいいと思いましたが、3年でダメになるならと、長く使えそうなウッドを購入。

木目がいい感じ。

ウッドだけあって、販売されているボールペンの木目は1本1本違いました。

分かりづらいですが、ウッドボールペンのほうが、0.5mmでフリクションボール3スリムが038mmです。

芯の上が黒だと0.5mm、白だと0.38mmです。

フリクションボールペンウッドの芯を0.5mmから0.38mmに差し替えました。

手帳との見た目の相性もばっちりです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

運営者:ブロガーtake
アクセスありがとうございます。
ガジェット┃DIY┃ マーケティングを中心とした雑記ブログです。家電のレビューや家具などのDIY、SEOマーケティングなど読者の方に読みやすい記事づくりを心掛けています。
私が書いた記事が、誰かの役に立てる。
そんな想いを胸に、私自身が書きたい記事を、読者目線で、読者の役に立つ記事の執筆をしていきます。

コメント

コメントする

CAPTCHA


ポイント