自分にあった手帳を探す楽しみ。2022年版手帳を購入。来年はNOLTY エクリA5メモに決定。ベルノA5バーチカル1と比較します。

※記事内に商品プロモーションを含む場合があります。

このエントリーをはてなブックマークに追加

2018年から営業をしており、その時に能率手帳を購入。

簡単に振り返ると、

2018年・2019年はNOLTY U365を使用

2020年・2021年にはNOLTY ベルノA5バーチカル1を使用

※2020年には、東証一部に採用された為NOLTY 能率手帳ゴールドを奮発して購入したが、1週間もしないうちに使わなくなった。

そして来年2022年は、NOLTY エクリA5メモを購入しました。

それでは、実際に使用して見ての感想を。

ポイント

NOLTY U365 ※シリーズ販売終了

2018年・2019年に使ったNOLTY U365。

聖書サイズでブックカバーケースがそのまま使えます。

月間カレンダー表記

両面で1ヵ月の表記となっています。

下にも5行くらいメモを書く欄があり。

U356と言うだけあって、1日1ページ分のメモが書けます。

沢山かけたのですが、毎日商談をする訳ではないので、無駄なページがありNOLTY ベルノA5バーチカル1へ変更。

NOLTY ベルノA5バーチカル1

2020年・2021年にはNOLTY ベルノA5バーチカル1を使用

U365と同じ様に、両面で1ヵ月の表記となっています。メモ欄は左側縦ラインであります。

メモのページは1週間の表記で時間軸となってます。なお、時間軸は全く使っていません。

訪問は基本的に、午前2件、午後2件位なので時間軸でスケジュールを立てる必要が無いからです。

細かく出発時間や電車に乗る時間など書かれる方はいいかもしれません。

最後にメモ欄がありここに基本的な商談メモは書いていきました。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

運営者:ブロガーtake
アクセスありがとうございます。
ガジェット┃DIY┃ マーケティングを中心とした雑記ブログです。家電のレビューや家具などのDIY、SEOマーケティングなど読者の方に読みやすい記事づくりを心掛けています。
私が書いた記事が、誰かの役に立てる。
そんな想いを胸に、私自身が書きたい記事を、読者目線で、読者の役に立つ記事の執筆をしていきます。

コメント

コメントする

CAPTCHA


ポイント