Hackintosh(ハッキントッシュ)で、動画編集をしていたのですが、Final Cut Pro Xの体験期間が過ぎてしまい、一旦削除しました。
今回本格的にFinal Cut Pro Xを使おうと思い、ダウンロードしようとするも、、、
Catalinaには対応していませんと表示。
Final Cut Pro Xを使うにはOSのバージョンアップが必要と分かり、このままCatalinaを使っても仕方ないなと思いつつ。
軽くHackintosh(ハッキントッシュ)のバージョンアップ情報を流し読みして、いざアップグレード。
1時間後再起動。
起動画面でエラー。
まあ、そりゃそうだよな。
Catalinaのプログラムで起動する様になっているし。
まあ、ショックでしたが、どちらにしろFinal Cut Pro Xはバージョンを上げないとインストールできないので仕方ないと思います。
解決方法は2つ。
1つ目は、
MontereyのバニラインストールUSBを作る。
2つ目は、
諦めてMacを買う笑
バニラインストールUSB作るの凄く面倒なので、Mac買いまーす笑
Hackintoshって上手くいけばMacと同じ環境で操作できるんですが、アップグレードできないのでそう考えると、リスクですよね。
まあ、でも夢を見させてもらって、Final Cut Pro Xの操作も覚えることができて、とても良かったです。
ありがとうHackintosh。
M2搭載のMacが発売されたらそれを買います。
Hackintoshのハイスペック自作PCは、Windowsへ改良中です。
WindowsのPCが6台あるので、販売分を含め組み直してます。
ちなみに、今日は4台組みました笑
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