【速報】iPhone SE(第3世代)A15搭載、5G対応と新しいiPhone SEの魅力

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ポイント

新しいiPhone SEの魅力

A13 Bionicより最大1.2倍速いグラフィックス
性能を発揮するA15 Bionicチップ。
最大2時間長くビデオ再生ができるバッテリー
より高速なストリーミング、マルチプレイヤーゲーム、タイムラグの少ないダウンロードをもたらす5G接続
人物や風景など、写真の中のあらゆるものを引き立てるスマートHDR
好みのトーンと暖かみのカメラ設定を固定できるフォトグラフスタイル。
前面も背面も、スマートフォンの中で最も頑丈なガラス。

AppleのiPhone SE(第3世代)が3月18日に発売される。

デザインは先代のiPhone SE(第2世代)を継承している。

ホームボタンも現在だ。

iPhone SE(第3世代)はiPhone SE(第2世代)と比較してどの様な進化を遂げたのか。

サクサク動くチップ

超高速ファミリーのメンバーです。

iPhone SEの心臓部にあるのは圧倒的にパワフルなA15 Bionic。
iPhone 13と同じチップだ。

先代のiPhone SE(第2世代)はA13 Bionic。

2年ぶりの新製品とだけあってチップも2世代の進化を遂げた。

チップはiPhone SE(第2世代)のA13 Bionicから、iPhone 13/13 Proと同じA15 Bionicに進化した。

A15 Bionicは、2つの高性能コアと4つの高効率コアで構成されている。

アプリの読み込みなどがさらに高速になり、チップ性能はiPhone 8と比べて1.8倍高速だ。

GPUについては4つのコアを備えており、グラフィックス性能はiPhone 8から最大2.2倍、iPhone SE(第2世代)から最大1.2倍高速になった。

重いゲームをする際にパフォーマンスが変わってくるはずだ。

進化したバッテリー

効率的なチップ、進化したバッテリー、そしてiOS 15が連係してバッテリー駆動時間が大幅に向上。

充電が必要になったら、iPhone SEをワイヤレス充電器の上に置くだけ。

20W以上のアダプタにつなげば、わずか30分でゼロの状態から最大50パーセントまでの高速充電が完了する。

5G ついにSEにも

  • 超高速ダウンロード。
  • 超高速ストリーミング。
  • 超高速オンラインゲーム。
  • 超安定した接続。
  • 超いい感じ。

ライブストリーミングも、マルチプレイヤーゲームも、ビデオの共有も、5Gではるかにスピードアップ。

外出先での高解像度のFaceTimeもSharePlayも、スムーズかつシームレス。

最高のスピードが必要ない時は、iPhone SEがスマートデータモードにシフトしてバッテリーを節約する。

  • 高速オンラインゲーム。
  • 超安定した接続。
  • 超いい感じ。

ライブストリーミングも、マルチプレイヤーゲームも、ビデオの共有も、5Gではるかにスピードアップ。外出先での高解像度のFaceTimeもSharePlayも、スムーズかつシームレス。最高のスピードが必要ない時は、iPhone SEがスマートデータモードにシフトしてバッテリーを節約します3

A15 Bionicのパワーと5Gのスピード。つまり、ずっと頼れるハイスペックだ。

落としても、落ち着いて。

耐久性の高いデザインと、スマートフォンの中で最も頑丈なガラス。
だから、大丈夫。

濡らしても泣かないで。

想像を超える耐水性。だから大丈夫。

水も、ソーダも、コーヒーも、
紅茶も、ジュースも、
iPhone SEは寄せ付けません。
ちょっとした埃も、
もちろん心配なしです。

この辺は、先代のiPhone SE(第2世代)と同様の機能だ。

公式ページで確認すると、大きく進化したのは、チップと5Gだということが分かる。

みんなと相性抜群のカメラです。

あなたが写真を撮ったあと、A15 Bionicチップがあらゆる処理を賢くこなして、美しいショットを映し出す。

カメラは画素数やレンズの数だけを見ると「1200万画素の広角カメラ1つ」でiPhone SE(第2世代)と変わらない。

ただし、A15 Bionicとの連携によって、いわゆるコンピュテーショナルフォトグラフィーの性能が向上した。

 被写体と背景の色、コントラスト、ノイズにそれぞれ異なる調整を行う「スマートHDR 4」、マルチフレームの画像処理で被写体のパーツごとに画質調整を行う「フォトグラフスタイル」、機械学習によってピクセル単位で画質を最適化する「Deep Fusion」など、iPhone 13シリーズでおなじみの機能が利用可能になった。

Deep Fusionとフォトグラフスタイルはインカメラでも利用できる。ただし、暗所を明るく撮影できる「ナイトモード」は第3世代も対応していない。

本体サイズ

本体サイズは67.3(幅)×138.4(高さ)×7.3(奥行き)mmで全く同じだ。

しかし、重量はiPhone SE(第2世代)の148gから4g軽い144gとなった。

価格

Apple直販の価格(税込み)は、64GBが5万7800円、128GBが6万3800円、256GBが7万6800円となっている。

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