以前、こんな記事を書きました。
今使っている手帳は、NOLTYの エクリA5メモですが、今月から編集プロダクション(自社出版もしている)にご縁をいただき働いています。
働いてみて感じるのは、仕事が多い(笑)
今までの会社では、タスクの数が3つから4つでしたが、現在は倍以上です。
期限付きのタスクも多いため、案件管理をしていかないとさすがに怖いと、入社した月に感じました。
頭の中では、常にあれをしなきゃ、これもしなきゃと浮かびます。
もちろん、課題管理のシステムもあるんですが、課題には上げない外部との面談や細かい作業も入ってきます。
面談の数も多く、内容も深いため今までの手帳では対応できないのが、本音です。
ということで、手帳を新調しました。
コチラ。
手帳カバーやないかい!ってツッコミが聞こえてきますがその通りです。
HUKURO 本当に使える手帳カバー
圧巻のトラです。
手帳カバーを選ぶときの条件として、
1.ボールペンは中に入れ込むタイプが良い。
2.名刺入れが最低2箇所はある。
3.メモ紙なども入れるスペースがある。
4.本革
以上の条件に絞るとコチラの手帳しかありませんでした。ボールペンを輪に通すのでは無く、入れ込みだけで、ほぼ全滅でした。
ボールペンを輪に通すタイプは、ブラブラするので好きではありません。
冗談はさておき、ここから本題。
日本ノート株式会社の方眼ノート【Premium C.D.NOTEBOOK】です。
表紙の色違いかなと思い、2色買ったら、紙の品質や色が違いました。
金の表紙はクリーム色・赤の表紙はホワイトです。
Premium C.D.NOTEBOOKだけでは、スケジュールがないため、スケジュール帳もあわせて購入。
絶対に外せなかったガントチャート。
ロルバーンのガントチャートです。
今までは、エクセルで進行管理していたのですが、案件が増えすぎるとエクセルではさすがにキツイです。
システムでもガントチャートを確認できますが、確認をするのに毎回パソコンを開いて確認するのが面倒なので、手帳を買いました。
まだまだ、アナログが離せません。
案件をもらさないための、自分なりの工夫でした。
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