電子書籍やゲーム、動画鑑賞などで楽しめるandroidタブレット。高額の商品が多い中、使用用途を絞ってコストパフォーマンスに優れたタブレットを性能を数値化できるベンチマークで比較検討しました。
今回は、ゲーム以外の動画鑑賞やネットサーフィン、小学生以下向けの簡単なゲームができる2万円以下のタブレットを比較検討します。
Blackview Tab6
Blackview Tab6 タブレット 8インチ (SIM/WiFi)
価格:13,599円
CPU:不明
メモリー:3GB
記憶容量:32GB
解像度:1280*800 Pixels
AnTuTu ベンチマーク Lite版にて、147,561
Headwolf FPad2
価格:15,599円
CPU:UNISOC Tiger T310
メモリー:4GB
記憶容量:64GB
解像度:1200×800 Pixels
AnTuTu ベンチマーク:約150,000
TECLAST P80T
価格:8,720円
CPU:Allwinner A133
メモリー:3GB
記憶容量:64GB
解像度:1200×800 Pixels
AnTuTu ベンチマーク:63,016
UAUU ユアユー T30
価格:13,999円
CPU:UNISOC SC9863A
メモリー:3GB
記憶容量:64GB
解像度:1920×1200ピクセル
AnTuTu ベンチマーク:174,389
まとめ
今回、2万円以下で買える格安中華タブレットを比較検討しました。
ベンチマークだけでは、実際の使用感にはつながりませんが、一つの目安になると思います。
私もこの結果を基にAmazonセールで購入しました。
私が購入したタブレットは、比較検討した中でベンチマークのスコアが一番高かったこちらのモデルです。
コメント